2025年下期 お手伝いをお願いしたいタスク一覧
yunoda.iconの負荷がかなり高く、ちょっとヘルプです。ヘルプしようにも何をしていいか共有されていない気がしているので、現在タスクとして切り出せそうなものを一覧化します。(yunoda.icon...割と限界が近いので、助けて欲しい😣)
前提
日本狩猟協会は2025年度のマイルストーン目標として以下の課題を設定しています。
ハンター保険の取り扱いを始める
無線オープンソースを形にする
狩猟研究誌を出版する
このうち、狩猟研究誌はおかげさまで形にすることができました!
また、ハンター保険は「銀行口座の開設」がブロッカーとなっていますが、このまま協会として経済活動を続けていけるのあれば自然と解消する問題です。
ご助力が欲しいタスク
上から順番に優先度です。
認定捕獲事業者登録のロードマップを引いてほしい
案件受注を狙いにいく場所の策定したい
有害駆除の空白地があればそこの自治体にヒアリングに行く
事業者登録のブロッカーを明確化したい
とりあえず罠だけならなんとか集まるはず。銃は人数が足りない。
tokisaba.icon野良ハンターとかをもっと呼び込むほうが先では?
銃砲店にリーフレットを置いてもらう
野良ハンター向けの勉強会をやる
研修とかを開催しないといけなかったはず?
関東近縁で有害駆除を受注した団体(猟友会以外)に受注までのプロセスをヒアリングしたい
だれか伝手ないでしょうか?紹介してほしい。
yunoda.icon以前お会いした西浦の細野さんに話を聞いてみてもいいかも?
シティハンターを呼び込むなら関東近縁なので、現場的なタスクで関われそうな人はtokisaba.iconkey.iconNao Tomori.iconyunoda.icon
事務タスクならどこでもできるので、できそうな人はarai.iconakase.iconYasunori Tokutani.icon
無線オープンソースのプロトタイプ制作
なにやるかの意思決定ができているわけではないので、そのレベルから。
yunoda.iconは犬トラッカーのプロトタイプを作るでいいんでは、と思っています。
いろいろな先例を見ているとLoRaP2Pがいいような気がするがどうでしょう。
山中での通信距離をモジュールレベルで改善して技適まで取る、みたいなのはかなりバリューがあるはず
マーケットが求めている方向として、
狩猟に最適化された「「「安い」」」GPSトラッカー
長距離でもしっかり送受信できるLoRaモジュール
arai.iconほかパトという製品なら150MHzなのでよく飛ぶ。この方式がいいかも。
バッテリー持ちがよい罠動作検知器
スキルが多少必要なので、できそうな人はNao Tomori.iconkey.iconarai.iconyunoda.icon
ーーーーー なんでもかんでも手はつけられないので、次にやることはここまで ーーーーー
イベント期間外にグッズを売れる体制を考えたい
HPのコンテンツを充実させたい
入り口としてHPはある程度重要なので、オーガニックでの流入を意識してコンテンツを盛り上げたい。
中途半端に放置しているHunterブログをHPに移行することを検討中。
次回狩猟研究誌の出店計画を立ててほしい
ある程度ノウハウが溜まったしAffinityも無料化されたしなので、編集任せたい
住宅宿泊管理業者として登録したい
狩猟協会が次に経済活動として実績を積みやすいのがこれ
すでにyunoda.iconが着手しているので、そのまま引き受けた方が良い気がしている
ハンターハウス計画の協賛者しかやる気が起きにくいのが難点
夕張で撮影した写真をオープンソースとしてHPに掲載したい
Xアカウントの運用して賛助会員を集めたい